引越しのお見積りに臨む前に|引越しの第一歩、お見積り

引越しの第一歩、お見積り

引越しが決まったら、まず最初に行うのがお見積りである。ほとんどの人は様々な手段を用いて多くの企業にお見積りをお願いするだろう。かといって、お見積りはそう簡単にだせるものではない。というのも、お見積りなのだからもちろん引越しにかかる費用を計算するのだ。費用を計算するには、荷物の量を確かめなければならない。自分の家に一体どれほどの荷物があるのか。結構把握しているつもりでも即座に答えられる人は意外と少ないのではないだろうか。椅子やテーブルの数は答えられてもタンスや本棚、収納はどうだろうか。ピアノがある家もあるだろう。意外と盲点なのが、自転車や二輪等の乗り物だ。もちろん引越しの際に自分の移動手段で使うなら問題はないが、自動車と自転車、バイクを併せて持っているという場合も少なくない。お見積りをお願いする際に、逆に荷物の量を聞かれて戸惑った経験はないだろうか。より正確なお見積りをしてもらうためにも、まずは自分の荷物を一度整理して紙に書いてみよう。普段あまり使わなかった押し入れに、結構ものが入っている場合がある。また、せっかく引越した先に持っていっても結局ゴミとして捨ててしまうものもあるかもしれない。段ボール2、3箱程度ならあまり金額に差はないかもしれないが、新居に置く場所のないソファやカーペットなどは、この際思い切って処分してみるのもいいかもしれない。お見積りに臨む前には是非プチ大掃除をして荷物を整理してみよう。

引越しの企業側から見たお見積り

引越しのお見積りを受けた場合、各企業は一体何を基準に料金を算出するのだろうか。まずは、その家の広さや家族構成が念頭に来るだろう。企業によっては、1LDKあたりいくら、という形で料金を設定しているところもある。しかし、当然のことながら広さだけで金額が決まるわけではない。引越しの際に移動する距離、荷物の搬入や搬出、設置に必要な人数、荷物を運ぶトラックの台数などを考慮して最終的にお見積りが産出される。

引越し企業のお見積りに加味されるもの

多くの引越し企業にお見積りを出してもらって比較することを、世間では俗に「合お見積り」とよばれている。今は多くの手段を用いて簡単に合お見積りをとれるようになった。顧客にとってはいい意味での価格競争である。ただし、企業も利益を出さなければならない。どうしても価格競争には限界がある。そんな時、金額以外でお見積りの際に色をつける手段がある。

引越しのお見積りを依頼するために

引越しの場所や日時等が決まったら、早速お見積りを企業へ依頼しよう。電話帳やテレビCMで流れる企業へ直接電話をかけるのもいいが、時間がかかるし電話代もかかる。すこし細かいことを言うようだが、一企業だけで済ませるなら問題ないものの2社、3社と電話をかけていく場合、意外と時間を取られるし電話代も高くなるのだ。より賢く引越しをしようと思うなら、細かいところまで気を配ることも大切である。

引越しで発生する粗大ごみに関わるお見積り

家族の人数が多ければ多いほど、引越しの荷造りは大変である。まして子供がいる家庭ではなおさらだ。荷づくりの時に、いらなくなったおもちゃが意外と多いことに驚くかもしれない。おもちゃだけなら何とか各地域の指定に従ってゴミの日にまとめて出すことも可能だが、使わなくなったベビーベッドやイス、机などはおいそれと捨てるわけにはいかない。今は通常のごみ処理に対してもゴミ袋が有料になっている地域がある。粗大ごみとなるとなおさら、料金がかかってしまうのが現状である。

引越しのお見積り金額を減らすリサイクル

引越しで出てくる粗大ごみ。捨てることばかり考えがちだが、リサイクルできるものはリサイクルしてみよう。不要なものを売ってお金が入るのだから、こんなうれしいことはない。世の中には多くのリサイクルセンターがある。無料でお見積りをとってくれる企業もあるので、是非活用すべきである。保存状態により買取価格が変わってくるので時間があればお見積りに来てもらう前に、引越し時の掃除をするついでとして、少しきれいにしておくことが肝要だ。

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